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GINZA博士の知恵袋 ④『知る』からはじめよう!

  • みなさんは、この項目にいくつあてはまりますか?

     

    □むくみ、冷え性

    □しみ、抜け毛

    □下痢、便秘、貧血

    □その他

    □アレルギー

    □免疫抵抗力の衰え

    □記憶力や集中力の低下

    □情緒不安定

    □イライラする

     

    さあ、何個当てはまりましたか?

    有害ミネラルの蓄積度が高まるほど大きな症状を誘発する可能性も高まります。

    何個も当てはまる方は特に!!不調のサインには要注意!!

     

     

    体の維持や調整に必要な野菜などに含まれる必須ミネラルは、有害ミネラルの解毒・排出にも役立ちますが、むやみなとり過ぎは好ましくありません。

    まずは『 知る 』ことが大切!!

    有害ミネラルの蓄積度や栄養状態のバランスをふまえて、過不足なく摂取することが重要です。

     

    でも、なぜ血液からではなく毛髪からミネラルを??

    そう疑問に思われるかもしれませんが、毛髪は血液や尿より長く安定して体内の状態を記録しています。

    毛髪ミネラル検査では、全26種類のミネラルを測定し、体内ミネラル状態や推測される症状をお知らせしてくれるのです。

     

    そして『 対策を知る 』!!

    仮に有害金属が多い結果が出ても、あきらめたり、がっかりすることはないのです!!

    有害金属には、必須ミネラルで対抗!!測定結果にもとづき、ミネラルバランスを考えて作成される『 栄養アドバイス 』が毎日の食事に役立ちます。

    解毒・排出作用に役立つ栄養素や推奨ミネラル・ビタミンをまとめた栄養素アドバイス表や献立のアドバイス表も♪

     

    ミネラルは体内では補えないため、食事で補いましょう!!  Let’s ミネラル♪

     

     

    つづく

     

    ベルジュバンス
    弱酸性美容法
    山崎伊久江美容室(山﨑伊久江美容室)
    弱酸性美容室
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